ヨロブン、アニョハセヨ~★
ヨネマルです。釜山に行ってきました~(*’▽’)
福岡に住んでると実家の鹿児島よりも近く感じる釜山。
この前「釜山への距離は体感でどれくらいか?」と聞かれてガチで『北九州(新幹線で20分w)より近い!!!』と答えたら、この娘…末期やな(´_ゝ`)って顔をされました。
さて…気を取り直して、トッケビの内容をまとめていきたいと思います♬
最後にはヨネマルの韓国語プチ講座も♡お時間のある方は読んで下さいね♡
『トッケビ第2話あらすじ』
キムシン(コンユ)と結婚すると一方的に決めたウンタク(キムゴウン)は、偶然来たカナダのケベックで新婚旅行をしようと言います。
死神(イドンウク)が後輩の死神とウンタクの処理について話しています。
そこへついさっき事故を起こして亡くなった幽霊が。
いつものように見送りの儀式をする死神でしたが、事故を起こした加害者の男には現世の記憶をなくすお茶をあげません。
罪の記憶を消さず、地獄で拷問に耐え続けるのが本当の地獄だと話します。
そしてキムシンが死にたくても死ねず、何人もの家臣たちを見送らないといけない
生き地獄でした。永遠の命はキムシンにとっては拷問なんですね。
そしてかつての家臣たちに花を捧げます。
そこを偶然見かけたウンタクは家臣たちのお墓に向かって結婚しますと宣言www
しかし韓国の時間だと学校に遅刻の時間だと言われ泣く泣く帰国。
帰りの扉は光化門を選ぶんですねw
(学校が近いエリアだからキムシンの優しさが見えますw)
帰宅したキムシンはドアで異世界に移動したときに死神が付いてこれるかテストしますが失敗。
負けず嫌いの死神は悔しそうw
その扉を通過でき、自分を呼び出せるけど、自分に刺さっている剣は見えないウンタク。
好奇心に掻き立てられ、キムシンは待ち伏せします。
本当は火を消さないと呼び出されないのに、考えただけで呼び出されてしまう!と言い訳までww
翌日、念願のチキン屋さんでバイトが決まったウンタク。でも社長は不思議な雰囲気のお姉さん。
その報告をしようとキムシンを呼び出すと…ステーキを食べてましたw
いつ呼び出されても良いようにファッションと持ち物の相談を死神にするキムシンwww
学校帰り、キムシンを呼ぼうとしていたウンタクの前に死神が現れます。
ウンタクをあの世に送ろうとする死神でしたがキムシンに『鬼の花嫁になる子だ』と邪魔されます。
死神は追い払えましたが、キムシンがトッケビであることをずっと隠されていたのがショックだったウンタクはキムシンに怒りをぶつけます。
一度は喧嘩別れした2人でしたが、ウンタクはキムシンのことを知りたくなり本屋でトッケビに関する本を読み漁ります。
怒ったウンタクはカナダの思い出がつまった葉っぱ(しかもラミネート加工済みw)を、鬼の絵本の中に挟んで、書店を去ります。
キムシンはキムシンで朝からずっと不機嫌。家の中に雲を作って今にも雨を降らしそうです。キムシンの住むエリアだけ、謎の豪雨w
死神と一緒にキムシンをイジったドクファ(ユクソンジェ)にはお仕置きwww
キムシンは死神が出かけようとすると、ウンタクを探しに行っているのでは?と心配であとをつけます。
ウンタクは自分のことを鬼の花嫁だと言ってきた幽霊を探し出し、自分のルーツを聞き出します。
母親と自分の命の恩人がキムシンだと知ったウンタクはキムシンのことを恨んじゃいけないと気付きます。
一方、叔母はウンタクを探してバイト先に行くも社長に追い返されます。
叔母一家は借金で苦しんでおり、取り立てのチンピラもやってきました。
叔母はウンタクに1億5000ウォンの保険金が入って来ているとチンピラにうそをつきます。
そしてそのチンピラたちがウンタクを拉致します。
キムシンが来てくれることを強く願ったウンタク。すると首のアザが光りました。
そして街灯がパリンパリンと割れていき。。。2人のシルエットが!!!!
かっこよすぎるー(T_T)
まじキャスト最高すぎなんですけど!!
ドキドキするんですけど!!!!
第二話でこんなに出演者にドキドキするドラマも珍しいです。
ヨネマル、韓国ドラマは5話くらいから面白くなると思ってるので(;^ω^)
本日のワンポイント韓国語
妖精:요정(ヨジョン)
ウンタクが自分のことを『私は妖精よ?ティンカーベルよ?』というシーンかわいかったですね♡
失せろ!:꺼저(コジョ)!!
これ訳を見てお分かりの通り、きれいな言葉ではありません。間違えて彼氏やオッパに『コジョ』なんて使ったら大変ですよ~笑
でもドロドロの韓国ドラマにはよく出てくるセリフですよね。
※基本形꺼지다(消える・消え失せる)が語源です。
個人的には、ウンタクが聞いていたラジオの内容が気になりましたね~。
雨が降った夜、
あなたの傘になってくれるのはどんな人ですか?